トランスバーター

帯域外(バンド外)スプリアス除去検討

前回帯域内(バンド内)スプリアス除去に目途が付いたので帯域外スプリアス除去の検討をします。送信ミキサ出力のスペクトラムを示します。レベルの大きな不要信号は、FLO-FIFの430MHz近傍スプリアスとFLOのリーク信号です。送信電力増幅部後...
信号発生器

DDS信号発生器 - WH-002SHG-1 -

ウェ-ブ電子というところから20年以上前に販売されていたDDS(Direct Digital Synthesizer)のキットを利用して製作した信号発生器です。【スペック】・周波数可変範囲 : 1Hz~50MHz・周波数精度(温度) : ±...
測定器

IC-X2の周波数調整

以前数少ない手持ちの無線機を紹介しましたが、そのうちの一つである「IC-X2」の周波数ずれを調整しましたので紹介します。1990年代の無線機ですが今でも十分使え、1200MHzのバンド状況をウォッチしていますが周波数のズレが無いか確認してみ...
トランスバーター

局発分配器挿入時のスプリアス特性

430MHz⇔1200MHzの送受信周波数変換時に同じ周波数のローカル信号発生器を使用するため、2分配器を使用しそれぞれのミキサに局発信号を印加します。使用した2分配器は集中定数で構成された簡易型(インピーダンス整合)分配器です。この分配器...
トランスバーター

送信ミキサスプリアス低減検討

430MHz⇒1200MHzへアップコンバートする際に懸念される帯域内スプリアスを低減する手段について、実際に使用するミキサ(DBM:RMS-11X)を使用して検討してみました。ここで言う帯域内とは送信出力フィルタで除去することができない1...
トランスバーター

送信ミキサ検討 - RMS-11X -

送信用ミキサに採用をしようと考えているミニサーキット製のRMS-11Xについて特性を評価しました。このミキサ(パッシブDBM)はRF/LO帯域が5-1900MHzで1200MHzのトランスバーターに使用できます。まともに購入するとそこそこ値...
トランスバーター

ローカル信号高調波除去 - 帯域除去フィルタBEF -

ローカル発振器の二倍高調波に注目し、これを除去する帯域除去フィルタ:BEF(Band elimination filter)の検討をしました。今回検討したのは分布定数によるもので、伝送線路に除去したい周波数に対するλ/4のオープンスタブを配...
トランスバーター

ローカル信号高調波除去 - 共振器結合BPF -

アマチュアの自作でよく使われる共振型のBPFの検討をしました。構成は二つの並列共振(集中定数)を疎結合させて希望の周波数帯を通過させるBPFです。BPFを構成するための準備です。トリマコンデンサ(5pF)と入出力のタップを接続し、共振回路の...
トランスバーター

ローカル信号高調波除去 - 集中定数5次LPF -

以前3次のLPFによるローカル信号高調波除去について記事を投稿しましたが、今回次数を増やした5次LPFを検討しました。カットオフ周波数900MHzのチェビシェフ型で、帯域内リップル1dBで設計したLPFです。設計値では2倍の高調波に対して4...
トランスバーター

ローカル信号高調波除去 - アイソレータ -

ネットで安く売っていた906MHz用のアイソレータを使用してみました。日立金属製のSI-7TNL0906M-Tで、帯域が886-926MHzとなっています。ローカル信号周波数に近いので使えるのではと実験しました。アイソレータとしての機能は不...