トランスバーター

1200MHzトランスバータに使用する送信用終段、M57762パワーアンプの実験、性能評価

これまでで送信用終段、M57762をドライブすることができるアンプの検討まで終わったので、終段パワーアンプの検討に移行しました。実験用回路と実装基板です。所有している信号発生器では最大出力が+14dBm(25mW)となっており、M57762...
トランスバーター

1200MHzトランスバータの送信出力段に使用する送信パワーモジュール、M57762をジャンクから回収

1200MHzの送信用終段アンプの検討に入りますが、使えるパワーモジュール、M57762があるか調べます。M57762は現在では入手が困難で今回のトランスバータを計画し始めた段階からM57762が搭載されたジャンク品の入手をし始めました。入...
アッテネータ

1200MHz送信アンプ評価用の、電力測定系に用いる終端器、アッテネータおよび方向性結合器の検討

1200MHzのトランスバーターの送信終段アンプの検討において、1200MHzで使用できる終端型電力計、通過型電力計を備えていないため10Wを超える電力を測定できる測定系を準備する必要があります。手持ちの部材で構成しスペクトラムアナライザで...
トランスバーター

1200MHzトランスバーター、送信ドライバーアンプ KGF1922 HEMTの検討結果

前回HEMT KGF1922の静特性の検討をしましたので、今回は動特性の検討を行います。KGF1922はSパラメータが公開されていますのでシミュレーションをしてみました。シミュレーション回路とパターンです。1300MHzにて18dB程度の利...
トランスバーター

1200MHzトランスバーター、送信ドライバーアンプ KGF1922 HEMTの基礎検討 修正記事

先日「1200MHzトランスバーター、送信ドライバーアンプ KGF1922 HEMTの基礎検討」で紹介した実験結果に不都合がありましたので訂正します。実験結果として紹介したVGS vs ID特性が妙に不自然で気になっていたのですが、実験基板...
トランスバーター

1200MHzトランスバーター、送信ドライバーアンプ KGF1922 HEMTの基礎検討

1200MHz帯送信用ドライバーアンプの検討に移ります。送信用ミキサのポストアンプの検討は「送信ミキサポストアンプ検討 -MMG3H21NT1-」で行っています。ミキサ出力のポストアンプで+20dBm弱の出力が期待できます。終段のパワーアン...
トランスバーター

1200MHzトランスバータで低損失が要求される箇所に使用する同軸リレーの検討

以前トランスバーターに使用する高周波スイッチの検討をこちらでしましたが、その続編です。今回は1200MHzの信号を扱い、低損失が要求されるアンテナに近い部分のアンテナ切り替えリレーと送受信切り替えリレーを検討します。対象となるリレーはSW3...
リューター

手作りプリント基板で表裏グランド接続をする穴あけをする電動リューター

様々な実験をする際に生の両面銅箔基板の銅箔を削ってパターン作成をしますが、表裏のグランドを接続するための小穴を開ける必要があります。基板メーカーに作成を依頼する場合はスルーホールを打ってもらうので必要ありませんが、特に周波数が高い信号を扱う...
トランスバーター

マルチバンドGPアンテナ用ダイプレクサ(430/1200MHz)の検討

使用を想定するGPアンテナは430MHzと1200MHzで使用でき、430MHzは親機へ直接接続し1200MHzはトランスバータへ接続するためのダイプレクサを検討しました。市販のダイプレクサもあるのですが、N/M型コネクタがついており形状も...
信号発生器

任意波形ファンクションジェネレータ DDS-3X25 Hantek製

Windows Vistaの時代に中国から取り寄せたHantek製のDDS任意波形発振器です。コントロールはPCから行うためしばらくの間Windows7のPCで使っていました。たまたまHantekのページを見に行った時Windows10、1...
アマチュア無線

1200MHzトランスバータに使用する高周波スイッチ

検討中の1200MHzトランスバータにいくつかの高周波スイッチを使う予定になっています。計画中のトランスバータの構成は下図のようになっています。親機は430MHzのオールモード10W機(IC-375を想定)として、アンテナは430/1200...
測定器

真空管テスター Lafayette TE-15

一時期真空管式の通信型受信機のレストアに凝っていた時期がありました。対象としていた受信機のメーカーはTRIO(春日無線)の物だけで、特にJR-60(高一中二受信機、50MHzクリコン付き)を何台も修理しました。この時必要になるのが交換する真...
トランスバーター

送信ミキサポストアンプ検討 -MMG3H21NT1-

送信ミキサの出力ポートのリターンロスがバンド内スプリアスに影響があることが分かってきました。前回はinfineonのBGA616をミキサポストアンプとして検討しましたが、入力段に10dB近いアッテネータが必要になりもっとS11の良いアンプは...
トランスバーター

送信ミキサポストアンプ検討

送信ミキサのスプリアス除去のためこちらでBPFを検討しましたが、ミキサ出力に接続する回路の入力リターンロスがバンド内スプリアスに影響することが分かりました。そのためミキサ出力をBPFで受けるのではなく、ある程度S11が低いアンプで受けようと...
トランスバーター

帯域外(バンド外)スプリアス除去検討

前回帯域内(バンド内)スプリアス除去に目途が付いたので帯域外スプリアス除去の検討をします。送信ミキサ出力のスペクトラムを示します。レベルの大きな不要信号は、FLO-FIFの430MHz近傍スプリアスとFLOのリーク信号です。送信電力増幅部後...
信号発生器

DDS信号発生器 - WH-002SHG-1 -

ウェ-ブ電子というところから20年以上前に販売されていたDDS(Direct Digital Synthesizer)のキットを利用して製作した信号発生器です。【スペック】・周波数可変範囲 : 1Hz~50MHz・周波数精度(温度) : ±...
測定器

IC-X2の周波数調整

以前数少ない手持ちの無線機を紹介しましたが、そのうちの一つである「IC-X2」の周波数ずれを調整しましたので紹介します。1990年代の無線機ですが今でも十分使え、1200MHzのバンド状況をウォッチしていますが周波数のズレが無いか確認してみ...
トランスバーター

局発分配器挿入時のスプリアス特性

430MHz⇔1200MHzの送受信周波数変換時に同じ周波数のローカル信号発生器を使用するため、2分配器を使用しそれぞれのミキサに局発信号を印加します。使用した2分配器は集中定数で構成された簡易型(インピーダンス整合)分配器です。この分配器...
トランスバーター

送信ミキサスプリアス低減検討

430MHz⇒1200MHzへアップコンバートする際に懸念される帯域内スプリアスを低減する手段について、実際に使用するミキサ(DBM:RMS-11X)を使用して検討してみました。ここで言う帯域内とは送信出力フィルタで除去することができない1...
トランスバーター

送信ミキサ検討 - RMS-11X -

送信用ミキサに採用をしようと考えているミニサーキット製のRMS-11Xについて特性を評価しました。このミキサ(パッシブDBM)はRF/LO帯域が5-1900MHzで1200MHzのトランスバーターに使用できます。まともに購入するとそこそこ値...