春日無線 6R-4S + Signamax 動作確認

高周波増幅部を持たない6R-4Sでは、プリセレクタの効果を実感できました。
感度が確実にアップします。
Signamaxにはゲイン調整つまみが付いていますが、LowBANDではMax.では発振します。
発振すれすれが高感度を得られている感じです。
ついでに同時期に販売されていた9R-4シリーズを並べて記念撮影!!

壮観です。
キング・オブ・ホビーと言われていたかつてのアマチュア無線。 そんな時代を作り上げた『春日無線(TRIO)』の機器を紹介します。
2009年9月27日
2009年9月23日
2009年9月21日
2008年12月 2日
2008年11月29日
2008年11月27日
2008年11月20日
2008年11月 2日
春日無線の時代に販売されていました、6球受信機です。
構成は、周波数変換1段(6BE6)、IF一段(6BD6)、検波(6AT6)...整流(6X4)です。
5級スーパーに毛が生えた構成ですが、中波から30MHzまでカバーした受信機です。
追って詳細を紹介いたします。
2008年11月 1日
引越しを機に、所蔵している受信機(一部無線機、アクセサリ)を並べてみました。
部屋に埋もれていたものもあり、こんなにあったのかと驚いています。
春日無線の時代に販売された6R-4Sから、TRIO時代の受信機、TRIOがOEMで海外ブランドで販売していたLafayetteブランドのHE-10、そしてもっとも復旧した9R-59シリーズ、JRシリーズ等々大量に出てきました。
順番に紹介していこうと思います。