2021年8月11日

高周波コネクタの黒ずみ清掃

手持ちの高周波の変換コネクタの黒ずみが気になっていました。
最近はSMAを使うことが多いのですが、測定器等と接続するときにN型、BNC型との変換をする必要があり、学生時代に集めていた変換コネクタを引っ張り出してきました。
長い年月保管されていたため、空気中の硫黄との反応で「硫化銀」の被膜ができたようです。
Default.jpg
銀製品の黒ずみを除去する方法を検索しました。
参考にしたのは、こちらのページです。
用意するものは、鍋とアルミホイル、そして食塩です。
step1.jpg 鍋にアルミホイルを敷いて、食塩を入れて沸騰させます。
step2.jpg 沸騰したら黒ずんだコネクタを入れて、さらに5分間煮続けます。

処理が終わったコネクタがこちらです。
After.JPG 完全ではありませんが、だいぶ黒ずみが除去されました。