2021年7月18日

8592AのTG化 -トラッキングジェネレータの実験-

ローカル信号とミキサがバラックですが、TG動作するかテストしてみました。
TG_test1.jpg
TG出力(DBMのIF出力)を直接8592AのRF入力に接続した状態です。
TG_test2.jpg
Aバンド(0~2.9GHz)のフルスパンの状態です。
ADF4350の出力周波数を調整し、TGレベルが最大になるように調整します。
Res BWを狭帯域に設定した場合は、細かな周波数調整が必要になります。
IFアンプを挿入していませんので、TG出力は-30~-10dBmとなっています。

スペアナのノーマライズ機能を利用した状態です。
TG_test3.jpg
ノーマライズ設定を-10dBmにした状態です。
この状態でスペアナのRF入力をオープンにした時のノイズレベル(スペアナの内部雑音)です。
TG_test4.jpg IFアンプの無い状態でのノーマライズですので、ノイズレベルが上がり、ダイナミックレンジが30~50dBしか得られていません。
TG_test5.jpg
手元にあったフィルタを観測してみました。(ひどい特性!)

IFアンプを作ってから再度確認します。

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