TRIO JR-60 リペア その2
週末になりましたので、JR-60のリペアの続きです。
前回、AF段の電圧チェックを行い、球を二本交換いたしました。
今回は信号を入力して、低周波段の動作チェックを行いました。
AFボリュームに1kHzの信号を入れ、オシロで波形チェックしました。
波形をAF増幅最終段のグリッドで観測いたしました。
そのときの波形がこれです。

上が入力波形で、下がグリッド入力波形です。
明らかに歪んでおり、前段(6AQ8)の動作が異常です。
一番疑わしいのが、6AQ8のカソードに入っているバイパスコンデンサ、C47です。
容量を測定したところ、23uFを示していたので、交換しました
また、C48,C49も同様に交換いたしました。
波形観測の様子です。

AF最終段の部品もチェックいたしましたが、コンデンサがすべて不良でしたので、交換いたしました。
こちらが交換したコンデンサ達です。

そしてこちらが交換を終わった状態のAF部です。

これでスピーカーならびにオシロスコープを接続し、出力音ならびに波形を確認したら、良好な状態となりました。
でも、全体としてはまだ動作を確認できておりません。
次に、検波段、IF段と進めていく予定です。
前回、AF段の電圧チェックを行い、球を二本交換いたしました。
今回は信号を入力して、低周波段の動作チェックを行いました。
AFボリュームに1kHzの信号を入れ、オシロで波形チェックしました。
波形をAF増幅最終段のグリッドで観測いたしました。
そのときの波形がこれです。

上が入力波形で、下がグリッド入力波形です。
明らかに歪んでおり、前段(6AQ8)の動作が異常です。
一番疑わしいのが、6AQ8のカソードに入っているバイパスコンデンサ、C47です。
容量を測定したところ、23uFを示していたので、交換しました
また、C48,C49も同様に交換いたしました。
波形観測の様子です。

AF最終段の部品もチェックいたしましたが、コンデンサがすべて不良でしたので、交換いたしました。
こちらが交換したコンデンサ達です。

そしてこちらが交換を終わった状態のAF部です。

これでスピーカーならびにオシロスコープを接続し、出力音ならびに波形を確認したら、良好な状態となりました。
でも、全体としてはまだ動作を確認できておりません。
次に、検波段、IF段と進めていく予定です。















