TRIO JR-310 受信機 詳細
フロントパネルの様子は、こちらです。
内部の様子です。
一部ソリッドステート化されています。
また、IFTコイルも新旧混載しています。
PCBも使用され、真空管⇒トランジスタへの変革が伺えます。
RF Tuneのベルトが切れており、ゴムベルトで補修しています。
先に紹介したスピーカーと並べた状態です。
同じデザインです。キング・オブ・ホビーと言われていたかつてのアマチュア無線。 そんな時代を作り上げた『春日無線(TRIO)』の機器を紹介します。

2008年11月30日
同じデザインです。
2008年11月29日
2008年11月27日

2008年11月24日
2008年11月23日
2008年11月21日
2008年11月20日
2008年11月19日
TRIOブランドで販売された『高性能標準型SSB受信機』として謳われた受信機です。
ペアの送信機として、TX-310が同時販売されています。
2008年11月18日
2008年11月16日
2008年11月14日
2008年11月 3日
JR-60の内部です。
14本のMT管が整然と配置されています。

シャーシ内部はこちら

キットの製作だとは思うのですが、とても綺麗な配線です。
こんな配線ができる初代持ち主に感服します。
デザインが一新された受信機、9R-59D(S)シリーズです。
SSBモードが新設されており、プロダクト検波方式を採用しています。
構成は9球で以前の受信機と球数は一緒なんですが、プロダクト検波用に6BE6を追加しています。
その分整流管を廃止しダイオード整流に変更しているようです。
BFO/ANLを6AQ8に変更しています。

ベストセラーとなった9R-59シリーズのトップバッターです。
構成は9球のスーパーヘテロダインです。
このシリーズからQ-MULTIPLIERが搭載されています。
使用する真空管も、9R-42シリーズから変更され、
1) RF 6BA6 (以前は6BD6)
2) IF二段 6BA6x2 (以前は6BD6x2)
3) 整流 6CG4 (以前は5Y3)
となっています。

TRIOブランドの9球スーパーヘテロダイン受信機、9R-42Jです。
この受信機からANL(Automatic Noise Limitter?)が搭載されています。
真空管の構成は、9R-4Jと同じです。

TRIOがOEMブランド、『Lafayette』で海外販売していた受信機、HE-10です。
構成は9R-4Jとまったく同じ。
フロントパネルのブランド名および型番の違いだけです。


9R-4の後継です。
新たにBFO Pitchが追加されています。
使用されている真空管も変更になり、
1. IF増幅 6BD6x2 (以前は6SK7x2)
2. 検波 6AV6 (以前は6SQ7)
3. BFO 6AV6 (以前は6SN7)
4. AF PA 6AR5 (以前は6V6)
となっています。

9R-4と同じフロントビューです。
使用している真空管の構成も9R-4とまったく同じです。

2008年11月 2日
春日無線の後、トリオブランドで成長をしていた時代の受信機です。
1950年代かと思います。
以前の6R-4から真空管を3本増やし、9球の受信機です。
6Rとか9Rの数字は、使用している真空管の本数を表します。
この時代の代表的な高一中二の構成です。
丸型Sメーターも装備されています。

構成は、RF(6BD6)、MIX(6BE6)、IF(6SK7)...です。
レトロ感がある受信機です。
春日無線の時代に販売されていました、6球受信機です。
構成は、周波数変換1段(6BE6)、IF一段(6BD6)、検波(6AT6)...整流(6X4)です。
5級スーパーに毛が生えた構成ですが、中波から30MHzまでカバーした受信機です。

追って詳細を紹介いたします。
2008年11月 1日
引越しを機に、所蔵している受信機(一部無線機、アクセサリ)を並べてみました。
部屋に埋もれていたものもあり、こんなにあったのかと驚いています。

春日無線の時代に販売された6R-4Sから、TRIO時代の受信機、TRIOがOEMで海外ブランドで販売していたLafayetteブランドのHE-10、そしてもっとも復旧した9R-59シリーズ、JRシリーズ等々大量に出てきました。
順番に紹介していこうと思います。